自分だけの武器が見つかる方法
そして、「好奇心」。ここまで何度も好奇心の大切さを話してきましたが、私が成功できた理由、他のすごい経営者の人たちがうまくいっている理由を考えた時、やっぱり好奇心が大きな力になっていると思います。
思い立ったら、なんでもやりたい。そんな好奇心が次の行動に繫がっていく。失敗しても「なんで失敗したんだろう?」とまた好奇心が働くから、執念深く、粘り強く、新たな意欲を持って再挑戦できる。多くの人が躊躇するような場面でも、迷わず飛び込んでいける。それが私の経営者としての強みになっていきました。
自分の好奇心に素直でいましょう。特に発達障害の特性がある人は、好奇心の向かうまま、行動していくのがいいと思います。
もちろん、行動を起こせば起こすほど、壁にぶつかる場面も増えます。落ち込むこともありますし、周りの人をヒヤヒヤさせることもあるかもしれません。
でも、そういうことを繰り返すうちに強くもなるし、あなただけの武器が見つかるのです。そうした経験は動いてみたからこそわかること。行動しなければ、大きな学びも成長もありません。
苦しくても、まずは動いてみる。それが大事です。失敗してしまったら「またやっちゃった!」くらいの心持ちでいいんです。私がそうでしたから。


