急斜面で攻めてくる敵を防いだ

尾根幅が広くなり登った先が主郭。振り返るとなかなかの急斜面だ。やはり元地形が峻険なので、それで防備には十分ということなのだろうか。

主郭脇の急斜面
撮影=今泉慎一(風来堂)
主郭脇の急斜面
主郭内部
撮影=今泉慎一(風来堂)
主郭内部

主郭は東西、南北ともに20mほどとそれほどではないが、その先の西側の尾根上には削平された尾根が続いている。そこそこの兵が駐屯できそうだ。

主郭すぐ西の曲輪
撮影=今泉慎一(風来堂)
主郭すぐ西の曲輪。削平は甘く自然地形感が残る
山城らしい曲輪
撮影=今泉慎一(風来堂)
西へ進むにつれて幅広く山城の曲輪らしくなってくる