NISAでオルカン、S&P500が手堅い

そんなことをするのであれば、同じ資金を使ってNISAでオルカンやS&P500で購入・運用し、資金が必要になったら、その資金の一部を取り崩してしていくほうが、リターンはいいし、解約手数料もかからないので、投資効率ははるかに良い。

また、同じ商品をNISA枠ではなく、通常の証券会社などの特定口座で運用しても、保険コストにより20年で25%も目減りすることはない(受取時に利益の20.315%の税金は取られる)。

「投資の敵は借金、税金、手数料」というが、NISAによる投資はこのうち「税金、手数料」から逃れることができるのだ。

【図表2】保険による運用と特定口座・NISAによる運用の比較
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