「怒っている」では改善・成長しない

実際のケーススタディを元に考えてみましょう。

【シチュエーション】
メンバーに今週中を期限として資料作成を依頼した。しかし、メンバーは期限を過ぎても資料を提出してこなかった。事前連絡もなし。マネジャーが確認をしたら「すいません。抜けていました」という返答があった。
【前提】感情のままに、フィードバックしない

ギャップ・フィードバックの具体的なステップに入る前に、押さえておきたい大切な前提があります。

それは、イライラした感情のままフィードバックに入らないことです。このシチュエーションのような「連絡もなく抜けていた」という場面では、マネジャーによっては、イライラし感情的になる人もいるかもしれません。