恐れるべきは添加物より低栄養

和田秀樹『65歳からは戦略的ちょいデブ』(青春出版社)
和田秀樹『65歳からは戦略的ちょいデブ』(青春出版社)

コンビニ弁当というと、「体に悪いものが入っているのでは」「保存料が心配」などと、食品添加物が気になるという方がいます。

しかし、あえていわせていただくと、65歳をすぎたらそこまで添加物を気にする必要はありません。

添加物の蓄積による健康被害が出るとしても、それは10年から20年先の話です。今の私たちにとって、はるか先の添加物より、今日の栄養が足りないことで起きる「低栄養」のほうがリスクです。低栄養による筋肉の減少や免疫力の低下は、早ければ数カ月であなたの体をむしばみます。

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