寿司屋巡りは「職人のクセ」も含めて楽しむ

もちろん、楽な仕事ではありません。開店前の仕込みに始まり、営業が終われば道具の手入れや掃除が待っています。

一般的な会社員とは生活リズムが大きく違い「友人と休みが合わない」という悩みは、今の若い寿司職人に聞いても変わりません。それでも、この仕事を選ぶ人が後を絶たないのは、やはり寿司職人という仕事が持つ魅力ゆえでしょう。

職人のキャラクターも、時代とともに変わってきました。最近の若手職人は、身だしなみも良く、受け答えも丁寧。いわゆる「さわやかで優秀」なタイプが増えています。