「信用」こそが豊かさを入手するチケット
私たちは、お客さまに気に入ってもらえるように、自分の意見やアイデアをころころと変えることが少なくありません。ですが、そんなことをしていると、相手の目には、「こいつは信用できない」と映ってしまうようです。
その点、「私はこういうアイデアのビジネスをやりたいのです」と正直にプレゼンをしたほうが、投資家には好ましい印象を与えます。
「正直者はバカを見る」ということわざはありますが、実際のところ、「正直者ほどトクをする」のが現実です。
アパレルの店員さんもそうですね。
お客さまは、正直に話してくれる店員が好きなのです。どんな服を試着しても、「これも似合いますね」「あれも似合いますね」と、お追従ばかりの店員は心に裏表があるように感じられてしまいます。お客さまは、そういう人から商品を買おうという気持ちにはならないのです。


