連休明けに“重い体”で出勤したくない

大型連休はいかがお過ごしでしょうか。旅行先での美食や親戚との集まり、自宅でのお酒……この時期はどうしても「暴飲暴食」の誘惑がつきまといます。連休明けに重い体で出勤とならないために、「食の常識」を一度リセットしてみませんか。

健康ブームの中、私たちは「体に良い」とされる情報を鵜呑みにしがちです。しかし、良かれと思って続けている習慣が、かえって不調を招いていることも少なくありません。「快調な体」を取り戻すには、何を食べ、何を控えるべきなのか。本稿では、プレジデントオンラインで大きな反響があった、食事と健康の本質に迫る3本の記事を紹介します。

1本目は、多忙な日々でも穏やかで快調な禅僧、枡野俊明氏の提言です。主食のごはんやパンではなく、週に数回は意識して「抜く」ことで心身が整うという意外な食材とは。

2本目は、「和食=ヘルシー」という定説に一石を投じる衝撃のレポート。全国990もの町村を調査して分かった、短命な村で大量消費されていた食べ物とは。

そして3本目は、ダイエッターの敵とされる「揚げ物」の意外な真実。茶色い料理は不健康で、蒸し・茹で料理は健康的……そんな思い込みを、糖化ストレスの専門家が医学的視点から鮮やかに覆します。

時間にゆとりのある連休中こそ、健康に気を配るチャンスです。専門家たちの鋭い視点を通じて、明日からの食事を変えていきましょう。

ごはんでもパンでもない…いつも快調の禅僧が「週に一日か二日は抜いてみるといい」という食材

(2026年1月23日公開)

定食
※写真はイメージです(写真=iStock.com/Nyantanan)

心身が整う食事は何か。禅僧の枡野俊明さんは「同じ食べ物でも旬にいただいたほうが、シンプルに栄養価が高いことはもちろん、『心の栄養』にもなる」という――。<続きを読む>

 

「和食はヘルシー」は大間違い…990の町村を巡った研究者が発見「短命な村で大量消費されていた白い食べ物」

(2025年12月18日公開)

伝統的な和朝食
※写真はイメージです(写真=iStock.com/Tamiko Ihori)

本当にヘルシーな料理は何か。糖尿病専門医の牧田善二さんは「『和食はヘルシーだ』と単純には考えないほうがいい。研究者の近藤正二氏は、990の町村を訪ね歩き、人々の生活習慣や健康状態を確かめた結果、短命に終わる人が多い村には食生活の共通点があることがわかった」という――。<続きを読む>

 

「唐揚げ、フライは体に悪い」はウソである…「茶色い料理は不健康」「蒸し、茹で料理はヘルシー」に根拠などない

(2025年12月12日公開)

唐揚げ
※写真はイメージです(写真=iStock.com/KPS)

唐揚げや照り焼き、フライなどのこんがり焼けた茶色い料理が体に悪いというのは本当なのか。同志社大学糖化ストレス研究センター客員教授の八木雅之さんは「東南アジアでは衛生上揚げ物がよく食べられるが、生活習慣病が際立っているというデータはない。揚げ物が体に悪くて蒸し料理は良いとは言えない」という――。<続きを読む>

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