『豊臣秀長 戦国最強のナンバー2のすべて』 #日本史 #豊臣 秀吉 #書籍抜粋 2025/12/04 9:00 #1 #2 ただの「仲良し兄弟」ではなかった…豊臣秀吉の弟として徳川家康と並び立った秀長の"類まれなる才覚" PRESIDENT Online 柴 裕之 +フォロー 東洋大学文学部・駒澤大学文学部非常勤講師 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 天才絵師の最期はあっけなかった…「べらぼう」で染谷将太演じる歌麿の転落の契機となった絵に描かれた人物 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 息子を「種馬」にして26男27女を作らせる…NHK大河で生田斗真が演じる一橋治済が起こした「徳川家乗っ取り計画」 たった1年で婿に逃げられ橋からの身投げを考えた…「ばけばけ」のモデル小泉セツの初婚の意外過ぎる顛末 1 2 3 4 5 柴 裕之(しば・ひろゆき) 東洋大学文学部・駒澤大学文学部非常勤講師 1973年東京都生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。専攻は日本中世史。著書に『織田信長 戦国時代の「正義」を貫く』(平凡社、2020年)、『羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟』(角川選書、2024年)、『秀吉と秀長』(NHK出版、2025年)、編著『図説 豊臣秀吉』(戎光祥出版、2020年)などがある。2026年放送の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で時代考証を担当。 <この著者の他の記事> この人なしに豊臣秀吉の天下統一は成立しなかった…徳川家康とともに天下人を支えた"名参謀"の正体 関連記事 天才絵師の最期はあっけなかった…「べらぼう」で染谷将太演じる歌麿の転落の契機となった絵に描かれた人物 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 ランキング 1位 女性の正社員数が非正規を上回った…大学教授が「一見、喜ばしいが全然喜べない」という納得の理由 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #豊臣 秀吉 #書籍抜粋