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小麦、砂糖、酵母まで「すべてが地元産」は世界でここだけ…北海道の奇跡のパン屋が「国産小麦」にこだわる理由
日本一大きなパン屋「麦音」の外観。満寿屋の旗艦店で、ハイシーズンには観光バスも押し寄せる。
人気商品の白スパサンド。秘密のレシピは輝子さんが東京を出るときに教えてもらったという。
「麦音」の店内は開放的で、売場から厨房も覗くことができる。
人気商品のカレーパン。中に入っている牛肉も十勝産だ
「満寿屋商店」社長の杉山雅則さん(撮影=プレジデントオンライン編集部)
とにかく広々とした十勝の風景。「麦音」では東京ドーム並みの広大な敷地でピクニックを楽しんだり、カフェスペースでくつろいだりできる
夫の後を継いで社長を務めた杉山輝子さん。現社長の雅則さんの母である。(撮影=プレジデントオンライン編集部)
「麦音」の壁面には、小麦粉の袋が飾ってある。「地元十勝の小麦でパンを焼く」というこだわりが見てとれる。
店内では、次々と新しいパンが焼き上がっていた。
「十勝全体をパンのテーマパークにしたい」と話す雅則さん(撮影=プレジデントオンライン編集部)
希少な小麦「キタノカオリ」を100%使用した「オドゥブレ十勝」。加水率が高く、発酵時間が長いため、もちもちとした食感が特徴。
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