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東京から5時起きの客が並ぶ…40年前に安売り競争から降りた、廃業寸前の小さな納豆店が「日本一」になるまで
野呂食品の二代目・野呂剛弘さん
店内には納豆の色鮮やかなパッケージが並んでいた
鎌倉山納豆本店。1階は売り場、2階は製造工場になっている
職人こだわりが詰まった伝統の味「手づくり小粒」。税込み319円
会社の歩みを振り返る野呂さん
本店2階の製造工場で作業をするスタッフ
小粒、中粒、大粒、ひきわりなど、納豆は全11種類
海沿いを走る江ノ電。腰越駅の手前で江の島が見える
3日間かけて、納豆を丁寧に仕上げる
日本一に輝いた「鎌倉小粒」。2個入りで税込み270円
納豆をかき混ぜるほどに、透明感のある強い糸が納豆全体を覆う
選別や加工の過程にも、目をかけ、手間を惜しまないという
納豆を蒸す大きな釜
たれとからしは一つひとつ手作業で入れる
包みを開くとほんのり豆の香りが広がる
鎌倉山納豆は海外にも届けられる
製造現場では、女性のスタッフも働いている
安売り競争に乗らず、職人の技を守ってきた。その選択が今の納豆につながっている
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