数字センスがあるかどうかという基準

まず、信じていない相手から示された数字はあなたにとって極めて疑わしいものです。結果、自分自身で分析をしなければならなかったり、ファクトチェックをしなければならなかったりします。次の2つは、多くの管理職層が感じているストレスです。

「部下に根拠(=数字)を求めているのに、その根拠(=数字)を信じることができない」
「部下に数字センスを求めているのに、その数字センスを信じることができない」

一方で、実はあなたの信頼に足りる数字センスを持っている部下も(あなたが見つけていないだけで)実はいるかもしれません。もしいるなら、今後は重要な意思決定の際に必要な情報収集やロジック作りといった仕事を任せる対象をその人物にすれば良いのではないでしょうか。