絶対的理由3 売り上げ大損失 バカが一人で成果を上げても意味なし

実力があってもバカはバカ

職場を腐らせるとわかっていても、そのバカが成果を上げていて、「チームの予算を支えているから」となかなか対処に踏み切れないこともあるでしょう。エースがモンスター社員だった場合、一見、チームに不可欠な存在のように思えても、組織全体で見れば生産性は下がっています。

ハイパフォーマーな「実力派バカ」は、チームワークに向いていないとしても、一人で成果を追求できる仕事では、予想以上にいい結果を会社にもたらすこともあります。

最近聞いた話ですが、人事異動で上司になるとわかったとたん、部下が次々と休職してしまうくらい嫌われていたパワハラ社員が、次の人事で一人で企画を考える部署に異動したところ、そこで目を見張るほどの成果を上げたそうです。一方、その社員が去った部署では全員の幸福度も上がり、チームの生産性が向上しました。まさに適材適所です。