【グループ 他人を尊重できない】無神経タイプ
変われない昭和世代は会社の規則に従順
現代では、「ハラスメントは悪」という認識が浸透してきました。しかし、そうした価値観の転換についていけない人が、中高年を中心に相当数いるのも事実。最近も、現代と昭和時代の価値観のギャップを、コミカルに描いたTVドラマ『不適切にもほどがある!』が話題になりました。「行きすぎたハラスメント規制で会社が壊れる! 社会の活力が失われる!」といった反対論を盾に、「昭和の流儀」を押し通そうとする人は少なくありません。
残念ながら、そういうタイプの人の価値観を変えるのは、精神医学的には難しいでしょう。しかも、職場でパワハラやセクハラを繰り返す無神経な人は上の世代、つまり、上司や先輩であるケースが多く、部下や後輩の立場からは「物言い」がしにくい。
とはいえ、企業にとって、ハラスメント対策は待ったなしです。いわゆる「パワハラ防止法」が2020年から施行されるなどハラスメントに対する法規制は年々厳しくなっています。職場でハラスメントを受けた労働者が労働局などに訴えると、事業主側の主張が退けられるケースも急増しています。
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