「ロボットの着ぐるみを着た人間」が運用⁉
AIを活用した投資といえば、現在のところ「ロボアドバイザー(以下ロボアド)」が、その中心的存在になっています。ロボアドとは、AIが投資家のリスク許容度(どれくらいの損失なら受け入れられるかという度合い)や投資目標に基づいて最適な投資を提案したり、運用したりするサービスのことを指します。
国内では2016年にロボアド専門の事業者「ウェルスナビ」が登場したのを皮切りに、現在10〜15社でロボアドを利用することができます。ちなみに同社は、20年に上場。今年1月には預かり資産1兆円を超えたこともニュースになりました。
ロボアドは、「ファンドラップ」という投資アドバイスサービスの進化版といわれます。ファンド(投資信託)とは、複数の投資家から集めた資金を用いて、プロのファンドマネージャーが株式や債券などの金融商品に投資し、その運用結果を投資家に還元する仕組み。ファンドラップは、本来投資家が行うファンドの選択や管理などを、専門のファンドマネージャーが行うサービスです。
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