『セクシー田中さん』 #小学館コミック #コミック 2023/10/12 12:00 #1 #2 #3 #4 美脚のセクシーベリーダンサー。その正体は…!?――『セクシー田中さん』第1話(3) 「コミック『セクシー田中さん』」 PRESIDENT Online 芦原 妃名子 +フォロー 漫画家 『セクシー田中さん』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(15枚) 地味で友達も恋人もいない! アラフォー女・田中さんの裏の顔は…… 派遣OLとして働く23歳の朱里あかり。“普通”の人生を求めて、婚活に励む彼女だったが、なぜか社内で接点のないアラフォー女・田中さんのことが気になっていた。優秀な経理部員でありながらも、地味で友達も恋人もいない田中さんを、同僚は“論外”として扱うが、彼女のスタイルや立ち振る舞いには朱里の目を引きつける何かがあって……。 コミック『セクシー田中さん』第1話(3)をお送りいたします。 >>『セクシー田中さん』単行本 ©芦原妃名子/小学館 この漫画の続きを読む 『セクシー田中さん(1)』(小学館) 著者 芦原 妃名子 AMAZONで購入する 芦原 妃名子(あしはら・ひなこ) 漫画家 「別冊少女コミック」(小学館)1994年10月号に掲載された「その話おことわりします」でデビュー。代表作は『砂時計』と『Piece』。2作品で、小学館漫画賞を受賞し、映画化・ドラマ化も果たした気鋭の女流作家。 <この著者の他の記事> 恥ずかしがる田中さんを前に、思わず漏れた本音――『セクシー田中さん』第1話(4) 関連記事 【マンガ年間ベスト5】2022年に最も読まれた小学館コミック ランキング 好きな女性に"コンドームの使用感"をきかれたら――『あそこではたらくムスブさん』第2話 郷里から突然の電話――母の死後、独り暮らしをしていた父の孤独死の報せだった。――『父を焼く』第1話前編 ランキング 1位 日本の高速道路はもうボロボロ…NEXCO3社が1兆円の「大規模リニューアル工事」を急ぐ納得の理由 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック