「すみませんではなく、申し訳ありません」「上司にはご苦労ではなく、お疲れ様」「資料を提出させていただきます」など、国語学者から見ると“おかしな日本語”が急増している。バカにされずに日本語をスマートに使いこなすにはどうしたらいいのか。3月24日(金)発売の「プレジデント」(2023年4月14日号)の特集「頭がいい文章、バカな文章」より、記事の一部をお届けします――。
間違いだらけの日本語の乱れに警鐘!
取引先にお詫びのメールを送らなければいけないとしましょう。
「このたびは申し訳ありませんでした」
こちらは会員限定記事です。
無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。
30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
約5万本の全ての記事が閲覧可能
記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
会員限定イベントにご招待