『ゴルゴ13スピンオフシリーズ1 銃器職人(ガンスミス)・デイブ』 #小学館コミック #コミック 2022/10/06 12:00 #1 #2 #3 【ゴルゴ13】家族を救うため、決闘に挑んだ青年の運命は…!?――『銃器職人・デイブ』第2話前半 「コミック『ゴルゴ13スピンオフ 銃器職人(ガンスミス)・デイブ』」 PRESIDENT Online さいとう・たかを +フォロー 原作 さいとう・プロ作品 『ゴルゴ13スピンオフシリーズ1 銃器職人(ガンスミス)・デイブ』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(22枚) 単行本巻数世界一&シリーズ累計発行部数3億冊突破の大人気劇画『ゴルゴ13』 その生みの親、さいとう・たかをが最後に手掛けた新連載にして“初”のスピンオフ作品、ついに単行本化! その主役は、長年ゴルゴ13の超絶狙撃を可能にし、ゴルゴ13から多額の報酬と絶大な信頼を得る男…銃器職人・デイブ!! “職人には、決して譲れないものが、ある” 『ゴルゴ13』本編にも迫るハードボイルド劇画がここに!! >>『ゴルゴ13スピンオフシリーズ1 銃器職人(ガンスミス)・デイブ』単行本 ©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館 この漫画の続きを読む 『ゴルゴ13スピンオフシリーズ1 銃器職人・デイブ』(小学館) 著者 さいとう・たかを さいとう・プロ作品 AMAZONで購入する さいとう・たかを 原作 1955年『空気男爵』(大阪・日の丸文庫刊)でデビュー。1960年『台風五郎』の大ヒットで不動の人気を獲得。その後、活動拠点を東京に移し「さいとう・プロダクション」を設立、作品制作過程における分業化をはかり、脚本部門を設けるなど、プロダクション形態の劇画制作システムを構築。 1975年に第21回小学館漫画賞を『ゴルゴ13』で受賞した。2003年に紫綬褒章受章、2004年に再び『ゴルゴ13』で第50回小学館漫画賞審査委員特別賞受賞、2010年に旭日小綬章受章。2019年に第23回手塚治虫文化賞特別賞を受賞。 他の作品に『鬼平犯科帳』(原案:池波正太郎、「コミック乱」にて現在連載中)などがある。 <この著者の他の記事> 【ゴルゴ13】注文は"時速200キロの列車に乗る3人を一撃で狙撃する弾"!?――『銃器職人・デイブ』第1話後半 Blog X さいとう・プロ作品 ランキング 1位 だから小泉八雲はセツを伴侶に選んだ…「ばけばけ」で描かれない、ビスランドの絶妙すぎる"八雲との距離感" ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック