外務省が夫妻の“妊活”をサポート?
小室眞子さんのおめでた発表が近いうちにあるかもしれない。
最近の週刊誌を読んでいると、そう思えてならない。
結婚から10カ月近くがたつから、そうであっても不思議ではない。週刊誌報道によれば、眞子さんは結婚前から「子どもがほしい。できれば2人か3人」といっていたというから、もしそうだとしたらどんなにかうれしいことだろう。
週刊新潮(7月7日号)は少し前から、小室圭さんは受験勉強より「妊活」に励んでいるとして、こう報じていた。
「NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているが、現地の事情に詳しい人物はこんな近況を打ち明けてくれた。
『現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めています』
それは、『眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです』
随分踏み込んだ領域の話ではあるが、総領事館の仕事の守備範囲は国民が思うよりも広いようである」
新居は「いまより1部屋多い物件を」
「NY在住のジャーナリストによれば、『小室夫妻が渡米する前に、総領事館が、スーパーや美容院など生活に必要な情報をリサーチしており、そうしたデータは夫妻に伝えられています。病院のリストもあったのですが、そのなかには不妊治療にも携わっている病院の名前まであったようです。
実は小室夫妻は渡米直後から、“子供がほしい”という旨のことを、周囲にもらしていると聞いています。理想は“男の子と女の子”で、小室さんは一人っ子だったためか、きょうだいという関係に憧れているのだそうです。
10月で契約更新時期をむかえるため、夫妻は新しいマンションを探しています。『いまより1部屋多い物件を』と希望しているそうで、家族が増えることを想定した計画を練っているのでしょう」と報じている。
眞子さんも、幼いころから妹の佳子さんと仲が良く、結婚問題で悩んでいる時、最後まで支えてくれたのも佳子さんだったから、少なくとも2人、または3人はほしいと考えているといわれる。
女性セブン(8月4日号)はさらに具体的にこう書いている。