在宅勤務で家庭の光熱費がかさんでいる
毎月決まって支払わなくてはいけない光熱費。在宅勤務や休校措置で家族が自宅にいる時間が増えたおかげで、家庭の光熱費がかさんでいることだろう。最小限の手間で最大限の効果を狙うなら「支払先の見直し」と「省エネ家電への買い替え」という2つのアプローチが有力だという。
「2016年の電力自由化、17年の都市ガスの自由化によって、契約先の選択肢が増えました。契約先を切り替えることで光熱費が節約できるほか、各社が新規契約獲得のために商品券などのキャッシュバック、Amazonプライム・ビデオの1年間無料やガソリン割引券など独自の付加サービスを展開しています」
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント

