創価学会の行事はもはや老人会
「今回の選挙、投票日が雨模様で助かった。晴れてたら(投票率が上がって)危なかったですよ」
東京都在住のある創価学会員は、冗談ともつかぬ顔でそう言う。
2019年7月21日に投開票された参議院選挙で、公明党は改選議席11のところ14人の候補者を当選させた。一方の自民党は、自公の与党で改選議席の過半数を押さえたとはいえ、改選議席66のところ当選57と党勢を衰退させた。いわゆる改憲勢力も参院の3分の2を割り込み、単純に「勝利を祝う」というムードでもない。しかし公明党は22日に出した党声明で、この結果を「わが党の大勝利」と表現。表面上、喜びに沸いているともいえる状況だ。
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