「納采の儀を行うことはできません」。秋篠宮様にずばりと言われた小室圭さん。この苦境をどう克服すればいいのか。皇室ウオッチャーの辛酸なめ子さんは「元海の王子としてマグロ漁師になって稼いで借金を返済したり、スーパーボランティアに弟子入りしたり、勤労奉仕で皇居の草むしりをしたりすれば、好感度アップにつながるのではないか」という。辛酸さんが勝手に考えた「小室圭さんリバイバルプラン」の全容とは――。
2018年は「小室圭さん」の年だった
2018年も終わりつつありますが、今年の「検索ワードランキング」に秋篠宮家の長女・眞子様(27)と婚約が内定している小室圭さん(27)が入っていないのが個人的にはとても不思議に思えました。今年はそれほど彼が話題の中心にいた一年でした。
11月22日の秋篠宮殿下の誕生日会見では、ご表情からご夫妻が悩まれているのがひしひしと伝わってきました。とくに紀子妃殿下の「家族として非常に難しい状況の中にあります」というお言葉に、気苦労の大きさが表れているようでした。
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