▼イチローヒストリー
1992(18歳)オリックスに入団
1993(19歳)近鉄の野茂からプロ初本塁打
1994(20歳)シーズン200本安打を達成
日本プロ野球史上初のシーズン200安打を達成。以降、2000年まで7年連続でパ・リーグの首位打者を獲得。
2004(31歳)大リーグ年間最多安打を更新
メジャー史上最高記録の年間262安打で、2004年のシーズンを終了。打率.372で3年ぶり2度目のアメリカン・リーグ首位打者を獲得。
2006(32歳)第1回WBCで優勝
ワールド・ベースボール・クラシックに、日本代表チームのメンバーとして参加。すべての試合で安打を記録し、日本代表チームの優勝に貢献した。
2007(33歳)オールスター史上初のランニングホームランでMVP獲得
2008(34歳)日米通算3000本安打
対レンジャーズ戦で日米通算3000本安打を達成。
2009(35歳)第2回WBC決勝、延長10回に決勝打を放ち連覇
2010(36歳)10年連続200安打を達成
2015(41歳)投手としてメジャーで初めて登板
▼宮内義彦ヒストリー
1960(25歳)ワシントン大学経営学部大学院修士課程(MBA)卒業、日綿実業(現・双日)入社
1964(29歳)オリエント・リース(現オリックス)へ主任待遇で出向
13人で新会社を立ち上げる
1973(38歳)東証、大証1部へ指定替え
1970年大証2部へ上場、1971年東証2部へ上場
1980(45歳)代表取締役社長・グループCEO就任
最年少の取締役から社長へ
1988(53歳)阪急ブレーブス球団買収
2001(66歳)小泉政権における総合規制改革会議長就任
2004(69歳)小泉政権における規制改革・民間開放推進会会議長就任経済同友会幹事就任経団連評議員副議長就任
2005(70歳)CEO of the year 2005(Forbes Japan)受賞
2006(71歳)新日本フィルハーモニー交響楽団理事長就任
2008(73歳)経済同友会終身幹事就任
2014(79歳)シニア・チェアマン就任