時間管理術は年収層に関係なく浸透したが、それでもこの1年で忙しさは増している。「個人と企業の新しい関係」を説くコンサルタントがもう一歩先に行くための心構えを提言する。

ビジネスマンは平日、週末の時間をどのように使っているか。さらには1年、10年、定年までの時間をどのように捉えているか。幸せと感じる時間はあるのか――。プレジデント誌では「仕事時間」「帰宅後・休日」「未来の時間」「幸せ時間」の4つに分け、ビジネスマン1000人にアンケート調査を行った。

まず「仕事時間」に関する結果を眺めると、年収に関係なく全体的に個人単位での仕事の効率化が進んでいる様子に驚かされる。