商談、度重なる会議、毎日のように続く会食。忙しさに加え、その肩には重いプレッシャーがのしかかる。社長たちはどうやって、心身をリフレッシュしているのか。

スケジュールは他人のもの

「誰々に会う」「どこどこへ行く」というスケジュールは他人のものです。「スケジュール表が真っ黒」って言い方がありますが、他人のもので埋め尽くされてしまっているので、それを続けているとおかしくなってしまう。自分のものは「これは覚えておきたい」「これは写真を撮っておきたい」とか、主人公が「私」になるもの。メモ帳に書き留めておきたいようなことですね。

ほぼ日刊イトイ新聞主宰 糸井重里氏

だから僕は、自分たちで作っている「ほぼ日手帳」は完全にメモ帳として使い、日々食べたものや観た映画とか考えことを記録しています。そうすると、「あのときこうやったな」「一昨年のあれ、今なら実現できるな」とか考えることができる。昔の自分って最高の友達なんですね。