“いい保育園”の見つけ方

来年4月からの保育園入園を目指す家庭にとって、夏から初秋にかけての時期は情報収集や見学予約など「保活」が本格化するタイミングです。

秋の見学ピークや申請締め切りを前に、子どもとの向き合い方や園選びの基準に悩む人も多いのではないでしょうか。

そこでプレジデントオンライン編集部が、子育て世代にぜひ読んでいただきたい注目の記事3本を厳選しました。

1本目は、ノンフィクション作家の石井光太氏が追った熊本にある「やまなみこども園」の事例についてです。「多くの労力と費用を要する育児は、できることなら避けたい」という考え方が広がる中、なぜかこの園では、「もう一人産みたい」と子どもを4人、5人と授かる家庭が続出しています。園が親たちに与えている、お金や制度では決して満たされない「子育ての本当の醍醐味」に迫ります。

2本目は、1本目の続編で、「やまなみこども園」の“父親”へのアプローチに迫ります。最初は「育児や園に関わるのが面倒」と感じていた父親たちが、なぜ夜な夜な園に集い、妻や子供と共に「第二の青春」を味わっていると感じるまでに激変するのか。面倒だった子育てに誰もが没頭してしまう、驚くべき環境と仕組みの秘密を明かします。

3本目は、「失敗しない保育園の選び方」について。ライターの黒島暁生さんが『ここが変だよ、保育園』(幻冬舎)を書いた、社会福祉法人理事長の近藤敏矢氏にインタビュー。「手書き連絡帳」や「現場好き園長」に潜む意外な落とし穴と、園見学の際に安心して預けられる保育園を一発で見抜くための「質問」を紹介します。

単なる「保育園探し」や「育児の負担軽減」を超えた、子育て本来の楽しさに気づかされる厳選の3本です。保活を控えた今だからこそ、我が子との接し方や園選びについて、見つめなおしてみませんか。

そりゃもう1人産みたくなるわ…なぜか子供を4人5人と作る家庭が多い地方保育園が親に与えているもの

(2026年4月17日公開)

そりゃもう1人産みたくなるわ…なぜか子供を4人5人と作る家庭が多い地方保育園が親に与えているもの
※写真はイメージです(写真=iStock.com/minianne)

なぜ若者たちは子どもを産まなくなったのか。『少子化に打ち勝った保育園 熊本「やまなみこども園」で起きた奇跡』(新潮社)を出したノンフィクション作家の石井光太さんは「育児は保育園などに一任するという分業化が進む社会において、若い人たちが子どもを産み育てることに意義を見いだせなくなっているのではないか」という――。<続きを読む>

 

気づいたら4児の父になっていた…面倒と思っていた子育てに父親たちが没頭し始める保育園のすごい仕掛け

(2026年4月24日公開)

気づいたら4児の父になっていた…面倒と思っていた子育てに父親たちが没頭し始める保育園のすごい仕掛け
※写真はイメージです(写真=iStock.com/itakayuki)

子育てに楽しみを見いだす環境とは何か。『少子化に打ち勝った保育園 熊本「やまなみこども園」で起きた奇跡』(新潮社)を出したノンフィクション作家の石井光太さんは「『かかわるのが面倒くさい』と感じていた父親にすら保育にやりがいを感じさせるのが、熊本にある『やまなみこども園』だ」という――。<続きを読む>

 

「手書き連絡帳」「現場好き園長」は危険サイン…"安心して預けられる保育園"を一発で見抜くたった一つの質問

(2025年10月13日公開)

「手書き連絡帳」「現場好き園長」は危険サイン…"安心して預けられる保育園"を一発で見抜くたった一つの質問
※写真はイメージです(写真=iStock.com/paylessimages)

秋は、翌年4月の入所に向けて保育園の申し込みに追われる時期だ。だが、複数の保育園から希望を絞るのは難しい。“安全”で“いい保育園”を選ぶには、どうすればいいのか。『ここが変だよ、保育園』(幻冬舎)を書いた、社会福祉法人みなみ福祉会の近藤敏矢理事長は「保育現場で事故を完全にゼロにすることは難しい。だが、いい保育園かどうかを見抜くポイントはいくつかあるので、ぜひ参考にしてほしい」という。ライターの黒島暁生さんが聞いた――。<続きを読む>

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