「午後3時のプロテイン休憩」のすすめ

その中でもおすすめなのが、「午後3時のプロテイン休憩」です。それにより、次のような効果が期待できます。

タンパク質シェイクボトルと瓶と男のクローズアップ
写真=iStock.com/dolgachov
※写真はイメージです
・筋肉の分解を防ぐ(長時間の空腹を回避)
・疲労回復を促す(BCAAが回復スイッチを入れる)
・集中力の維持(血糖値の乱高下を防ぐ)
・夕食のドカ食い防止(体脂肪増加を抑制)

特に昼食から夕食までの長い時間は、エネルギーやアミノ酸も不足しやすく、筋肉の分解が進みやすい時間帯です。この時間帯にタンパク源を補うことで、筋肉の維持や疲労回復の効率を高められることが研究でもわかっています。

便利なプロテインバーも活用しよう

オフィスでプロテインドリンクが作りづらいという人には、プロテインバーがおすすめです。私は明治の「ザバス(ZABAS)」シリーズを愛飲しています。チョコ味はまるでアイスココアのように美味しく、食べやすいのでおすすめです。「美味しいと感じるものを選ぶ」ことは、習慣化においてもとても重要です。

「3時のプロテイン休憩」は、忙しい人でも始めやすく、疲れにくい体づくりのための大きな一歩になります。明日からでも、ぜひ生活に取り入れてみてください。会社で行えば、「あの人は健康に気をつけている」と評価されやすくなる効果も得られて一石二鳥です。