疲れの3種類

この本では、疲れを「脳の疲労」「体の疲労」「メンタルの疲労」の3つに分けて考えます。

「脳の疲労」とは、集中力や判断力が落ち、ミスが増え、頭が回らなくなる状態です。長時間の会議、メールやチャットへの対応、資料作成、マルチタスクが続くと、脳は少しずつガス欠を起こしていきます。

「体の疲労」とは、倦怠感、だるさ、筋肉の張り、首・肩・背中の重さなどとして表れる状態です。現代人の体の疲れは、激しく動いたことよりも、長く座り続け、同じ姿勢で固まり続けることから生まれやすくなっています。