5年前は「バンドエイド」だった関東

注目されるのは一般名称の「ばんそうこう」の分布である。

阿蘇製薬調査の同じ調査は5年前にも行われており、それにもとづく旧マップをみると、今は「ばんそうこう」である関東諸県(東京除く)や徳島は、当時は「バンドエイド」で色分けされていた。この5年間でいかにも商品名っぽい呼称より一般的な呼び方に変化してきているのである。

「ばんそうこう」を商品名に含むコンビニ、ドラッグストア、100円ショップなどのプライベートブランド品が普及してきている影響も大きいと考えられる。