「土佐の論理」で四国は制圧できなかった
たとえ秀吉による征伐がなかったとしても、元親の四国支配は遠からず瓦解していただろう。合戦に勝っても敵は海から蘇り、統治の仕組みは整わず、国衆の心は離れていく。放置しておいても、砂の城は崩れる運命にあった。
信長が友閑の言葉に頷いたのも、秀吉が四国征伐でわずか数カ月で元親を降したのも、結局は同じ構造を見ていたからではないか。
元親の限界は、土佐という陸の論理で、海で繋がる四国を制しようとしたことにあった。
大河ドラマ【豊臣兄弟!】
— 大河ドラマ「豊臣兄弟!」2026年1月4日放送開始 (@nhk_toyotomi) March 8, 2026
《 新キャスト発表 》
土佐(現在の高知県)の戦国武将#長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか) / #磯部寛之 (#Alexandros)
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