浪費グセがついてしまうのは親のせい

多くの場合は「子どもにあまりお金を持たせたくない」など、親として心配する気持ちから最低限の金額になるのだと思います。または「甘やかしたくない」という、しつけの意味もあるのかもしれません。

でも、思いがけないことかもしれませんが、おこづかいが少なすぎると、子どもに「もらったお金は全部使う」という習慣をつける原因となります。習慣とは恐ろしいもの。

長い間、ギリギリのおこづかいしかもらっていないと、子どもは「とにかくお金を使いたい」と、よく考えずに欲しい物を買ってしまい、お金を貯められなくても「それが普通、当然のこと」と思うようになっていきます。この場合、子どもに浪費グセをつけた犯人は……そう、親なんです。