「使う・貯める・増やす」3口座がベスト

複数ある銀行を見直すには、まず役割ごとに整理するといい。個人が銀行を利用する目的は、大まかに3つに分けられる。

① 生活費として「使う」口座
② 短期的な資金を「貯める」口座
③ 長期的に資産を「増やす」口座

通帳と印鑑
写真=iStock.com/Wako Megumi
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最初の「使う」口座は、給料や年金などの収入を受け取り、そこからさまざまな支払いをするハブとなる存在だ。生活費を引き出すほか、公共料金や各種保険料、クレジットカードやサブスクの利用料金が引き落とされたり、別口座への振り替えなどもここから行う。