高校2年で視力が落ちてパイロットを断念
松上は1982年に福岡県で生まれた。乗り物が好きな子どもだった。アメリカに住んでいた従兄弟にお土産としてもらった飛行機の模型がきっかけで、小学校2、3年生からパイロットになることを決めたという。
「航空大学校に進むには、大学を卒業、あるいは3年次で編入という道がありました。両親が小学校のときに離婚していました。中学校のとき先生からお母さんに負担をかけないためにまずは地元の国立大学に進むこと。そこに行きやすい高校を選んだほうがいいと言われました」
しかし――。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
