「ブルーカラーは稼げる」は本当か
ホワイトカラーの仕事がAIに脅かされる中、キャリア選択に迷っている読者も多いのではないでしょうか。
欧米では、「ブルーカラービリオネア」という言葉が注目を集めていますが、実態についてはまだまだ見えないことばかりです。
誰が、どんな思いで働いているのか。そして、気になる年収は?
インフラや産業を根底で支える「ブルーワーカー」の仕事のリアルに迫った、渾身の記事3本をお届けします。
1本目では、ライターのワダハルキさんが、「重機女子」東香織さんに迫ったインタビュー記事です。清掃バイト中に窓から見たショベルカーに一目惚れし、建設業界へ転身した東さん。シングルマザーの彼女が、年収60万円の清掃のパートから、年収800万円超を稼ぐようになった軌跡を辿ります。
2本目は、「重機女子」東さんへのインタビュー記事、後編です。テーマは、「なぜ工事現場で働く女性が増えないのか」。「きつい・汚い・危険」の“3K”が原因という見方もありますが、実はそれだけではないようです。トイレ問題とは別に発生する、“もう一つの困った問題”とは……。気になった方は本編をぜひチェックしてみてください。
3本目は、外国人技能実習生の問題について。日本では、約45万人の技能実習生のうち、毎年5000人から1万人ほどが「失踪」しているといいます。一体、なぜ?話を聞いたのは、神戸大学大学院の斉藤善久准教授。トラブルに巻き込まれたベトナム人技能実習生の世話係を自ら務め、数万件の相談に乗ってきたという斉藤准教授の回答とは……。ジャーナリストの湯浅大輝さんが、これまで語られなかった問題に、正面から切り込みます。
年収60万円の清掃パート→工事現場で800万円…2児のシングルマザーがショベルを操る"重機女子"になるまで
(2026年4月14日公開)
男性が多く働く建設現場に飛び込んだ女性がいる。インスタグラムで「重機女子」を名乗る東香織さん(41)は清掃バイト中に窓から見たショベルカーに一目惚れし、2児のシングルマザーのまま建設業界へ転身した。なぜ東さんは建設現場で働くことを選んだのか。ライターのワダハルキさんが取材した――。(前編/全2回)〈続きを読む〉
携帯トイレでビニール袋に用を足す…ショベルカーを操る女性作業員が明かす"男だらけの建設現場"の現実
(2026年4月14日公開)
工事現場で働く人は男性がほとんどだ。なぜ女性は増えないのか。ショベルカーを操り、SNSで“重機女子”を名乗り発信を続ける東香織さん(41)は「世間ではよく『きつい・汚い・危険』の“3K”が原因と言われるが、本質的な原因は別にある」という。ライターのワダハルキさんが聞いた――。(後編)〈続きを読む〉
日本語どころか母国語の読み書きがおぼつかない…専門家が指摘「技能実習生が大量に失踪する本当の理由」
(2025年12月7日公開)
毎年約5000人~1万人の外国人技能実習生が失踪している。なぜ、技能実習生は失踪してしまうのか。ジャーナリストの湯浅大輝さんが神戸大学大学院の斉藤善久准教授に聞いた――。〈続きを読む〉




