頼藤氏考案「日本版パーマネントポートフォリオ」

米国の経済評論家ハリー・ブラウン氏が考案した「パーマネントポートフォリオ」は、現金・米国債・米国株・金を均等配分する戦略です。しかし日本人がそのまま使うと問題があります。米国債は日本人にとって為替リスクを伴うため、安全資産とは言えないからです。

経済評論家ハリー・ブランウンが開発した資産配分を、頼藤氏が日本人向けに調整。
経済評論家ハリー・ブラウン氏が開発した資産配分を、頼藤氏が日本人向けに調整。

そこで頼藤さんが考案したのが「日本版パーマネントポートフォリオ」です。無リスク資産は現預金と個人向け国債(変動10年)。リスク資産は世界株(オルカン中心)・米国利付債・金の3本柱。個人向け国債の変動10年は現在1.5%超の金利があり、金利上昇局面では利率も自動的に上がる優れた特性を持ちます。詳しく知りたい方は、「プレジデント公式チャンネル」(YouTube)でご覧ください。

動画の最後には、読者からの率直な質問に答えるQ&Aパートも収容されています。「ドル資産はどのくらい持つべきか」「初心者が避けるべきトレンド商品は?」など、個別の内容に丁寧に答えていただきました。

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