義兄・信長を裏切った“不可避の事情”とは
豊臣秀長を主人公に据えた大河ドラマが佳境を迎えていますが、作中の武将たちの決断には、現代の感覚ではなかなか理解しがたいものもあります。
本稿では、過酷な乱世を生き抜いた「名将の選択」の真価に触れる記事3本を厳選してお届けします。
1本目では、歴史評論家の香原斗志さんが、「明智光秀による比叡山攻め」をじっくり読み解きます。実は光秀の前半生はあまりわかっておらず、現在も謎に包まれているといいます。そんな彼を織田信長が深く信頼し、戦局の要で異例の大抜擢を行った背景にあるものとは。
2本目と3本目は、いずれもルポライターの昼間たかしさんによる「武将の苦悩」を書いた記事です。
まずは織田信長の上洛命令を拒否した朝倉義景について。「愚将」「引きこもり大名」といわれる義景ですが、上洛を拒んだ裏には、義景にとって信長より恐ろしい「100年来の強敵」の影がありました。
そしてもう1本では、浅井長政が義兄である信長を裏切った“不可避の事情”を明かしています。長政に残された「究極の2択」とは、そして彼が選んだ道の結果は果たして。
権力や複雑な事情に翻弄されながらも、最善策を必死に探った先人たち。そのシビアな局面での判断を学び、現代という乱世を生き抜く知恵を手に入れましょう。
なぜ信長は秀吉でも勝家でもなく、光秀に「比叡山攻め」を命じたのか…NHK大河では描かれない知られざる背景
(2026年4月26日公開)
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織田信長に逆らうほうがマシ…「豊臣兄弟!」で描けない、戦国武将・朝倉義景が上洛命令を拒み続けた本当の理由
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