魚は生か、焼き、どちらがいいのか
厳しい暑さで食欲が減退し、簡単な食事で済ませて栄養が偏りがちです。
老後の健康の不安もふとよぎり、日々の食事を見直したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこで本稿では、物価高の中でも食費を抑えつつ、外食以上の満足感と「老けない体」を作るための最強の魚食術を説いた3本の記事を厳選しました。
1本目では、糖尿病専門医の牧田善二さんが、健康にいい食材の選び方を解説します。なかでも“ある種類の魚”には、アルツハイマー病を予防、血液をサラサラにして、血管を若々しく保つ働きがあるといいます。さらに気を付けたいのが“調理法”。ちょっとの工夫で、想像以上の効果が実感できます。医学的な視点を取り入れることで、スーパーでの食材選びが大きく変わるはずです。
2本目は、元水産庁職員の上田勝彦さんが、自炊のマンネリを打破する究極の調理法を伝授します。「外はカリカリ、中はジューシーなバター焼きのために生まれてきたような魚」の正体とは……?
3本目では、日本人の98%が不足し、将来の骨密度や認知機能に直結するビタミンDについて、女子栄養大学教授の川端輝江さんが解説します。肉料理からは摂取が難しいこの栄養素。夏に旬を迎える“涼やかな白身魚”から効率よく取り込む手法を学ぶことで、骨折や自己免疫疾患のリスクを減らす備えができます。
日々の食卓に魚の力を賢く取り入れて、美味しく楽しく老化を防ぎ、いつまでも若々しい健康ライフを手に入れましょう!
イワシでもサンマでもない…糖尿病専門医「がん・動脈硬化を予防し、美肌を保つ栄養素をとれる魚の種類」
(2026年3月25日公開)
健康維持に食べたい魚は何か。糖尿病専門医の牧田善二さんは「サンマ、アジ、イワシ、サバなどの青魚は、不飽和脂肪酸であるEPAやDHAを多く含み、血液をサラサラにして血栓をできにくくし、血管を若く保つ働きをするだけでなく、最近の研究で認知症も予防することがわかっている。一方で、さまざまな健康・美容効果がその身にも表れている魚がある」という――。〈続きを読む〉
外食するより断然ラクでお得で美味…元水産庁職員が考案「1尾2000円の鮮魚丸ごとフライパン料理」の非日常感
(2025年9月21日公開)
物価高の中、食費の節約に励んでいる人は多い。自炊に外食のような非日常を取り込む方法はないか。元水産庁職員の上田勝彦さんは「外はカリカリ、中はジューシーなバター焼きのために生まれてきたような魚がある。いろんなパーツの異なる味わいを楽しめる丸ごと一匹料理する醍醐味を味わってほしい」という――。〈続きを読む〉
カルシウムでもビタミンCでもない…骨密度と認知機能に直結「98%の日本人が不足する栄養素」を取れる食材
(2025年8月23日公開)
日本人の98%が不足している栄養素がある。ビタミンDだ。女子栄養大学教授の川端輝江さんは「ビタミンDは肉より魚のほうに圧倒的に多く含まれており、肉料理から食事摂取基準値に達するのは難しい」という――。〈続きを読む〉




