英語力というと、すぐに「ネイティブレベル」という目標を思い浮かべるのは、ある意味では自然なことである。ペラペラと英語を話してビジネスや人生に活かすことができたら、かっこいいし、それを目指すことはモチベーションにもつながるだろう。
しかし、そのような英語力の捉え方は、残念ながらアプローチが根本的に間違っている。現代を生きるうえでネイティブを目指さなくてもいいし、そもそも英語を目標にしなくてもいい。
実際、英語力を鍛えるためにも、英語を活かしてビジネスや人生を充実させるうえでも、「ネイティブレベルの英語力を目指すこと」は、大いなる勘違いでしかないのだ。 第一に、今の世界では、お互いに英語を母語としてはいない人同士が共通の言語として英語を用いるケースが圧倒的に増えてきていて、今後も重要になるという事実がある。ビジネスでも人生でも、ネイティブ崇拝は百害あって一利なしなのだ。
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