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写真=iStock.com/onurdongel
※写真はイメージです

こんにちは、勝間和代です。ここ最近、「ChatGPT」(チャットGPT)をはじめとする生成AIがブームとなりました。「今や欠かせないもの」という人もいます。

生成AIを使いこなせれば、仕事などを効率化できて時間が生まれる。お金も節約できる。メリットが多いというわけです。

生成AIの中身をざっくり説明すると、アルゴリズムと呼ばれる「特定のルールと手順の集まり」です。

家電でも、何かのアルゴリズムが搭載されたものはこれまでもいろいろと実用化されてきました。炊飯器が代表的です。

ただのアルゴリズムより生成AIが画期的なのは、人間の言葉を解釈して答えることができるようになった点。大量のテキストデータと技術を駆使した「大規模言語モデル」がそれを可能にしました。

人間っぽく文章を作ったり、翻訳したり、分析したり。その様子がなんとなく「人間の知能っぽく(一気に)見えるようになった」ということでしょう。

したがって、生成AIは今現在においては「本当に考えている」というより「言語の計算機」に近いと思います。何らかの言語を入れると、何らかの言語がアウトプットされてくるわけですから。

家1軒建つほど買った

言語についてはとても優秀になったのですが、残念ながら人間の「作業系」については、まだまだ生成AIのような汎用(はんよう)的アルゴリズムが出来上がっていません。だからこそ、特定の家電が必要です。

そこで推奨したいのは、アルゴリズムが搭載された家電をもっと生活に取り入れようということ。そうすれば生産性が上がり、暮らしがラクになります。

私はここ20年間で、家電についてはおそらく家1軒が建つぐらいは購入して試していると思います。おかげさまで大変便利な生活を送っています。

今回は、私の成功と失敗経験の中で特によかったもの、かつお金の節約にもなる家電を紹介します。