小学生に多い算数のつまずき実例
「1列に14人並んでいます。Aさんの前に7人います。後ろには何人いますか?」
この問題を目にしたとき、大人はシンプルな計算で即答するかもしれません。しかし、小学3年生の約7割がこの問題で誤答するという驚きのデータがあります。
大人にとってはあまりに単純に見える算数の文章題。なぜ、今の子どもたちは、あるいは「計算は得意」なはずの子どもたちまでもが、こうした問題でつまずいてしまうのでしょうか。
慶応義塾大学名誉教授の今井むつみさんは、誤答する子は、ある思い込みに基づいて計算をしてしまう傾向があると言います。
このつまずきを放置したままにすると、高学年で学ぶより抽象度の高い問題で、致命的な壁にぶつかることになりかねません。
本稿では、プレジデントオンラインで配信した人気記事の中から、特に反響の大きかった「算数、数学のつまずき」に関する3本を厳選してご紹介します。親世代も思わず唸る鋭い視点が満載です。お子さんと一緒に挑戦してみてはいかがでしょうか。
小3算数「1列14人でAの前に7人。後ろに何人?」大人にはわからない3年生の7割が誤答する理由
(2023年10月17日公開)
「なぜ、うちの子は文章題だと解けないのか」。計算問題は大丈夫なのに、文章題だとわからない、間違えてしまうという子は多い。慶應義塾大学教授の今井むつみさんは「子供がつまずくのには原因がある。うちの子は苦手だからと決めつける前に、まずは、子供なりの理屈を知ることから始めるといい」という――。<続きを読む>
小6の43%が誤答「8人に4Lのジュースを等しく分けると1人何リットル?」迷いなく8÷4と立式する子への教え方
(2023年10月17日公開)
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りんご「直径8cm1個で150円」「直径6cm2個で150円」どっちが得か…大人も簡単に引っかかる数字トリックの謎
(2023年11月14日公開)
直感を信じて正解なこともあるが、直感だけで判断して損することもある。買い物、着回し、収納……身近なテーマを題材にした数字の問題を、サイエンス作家・竹内薫さんに紹介してもらった――。<続きを読む>




