筋トレが効果的な意外な理由
お正月ののんびりしたムードが明け、いざ日常生活に戻ってみると「体が重い」「以前履いていたズボンがきつい」といった変化に驚く方も多いのではないでしょうか。食事を控えて調整しようとしても、一度落ちてしまった代謝や筋肉量の影響で、思うように体重が戻らないのが正月太りの手強いところです。
とはいえ、厳しい寒さが続くこの時期に、ジョギングやジム通いを始めるのはハードルが高いものです。大切なのは、いかに「効率」よく、そして「日常の延長線上」でエネルギー消費を増やせるか。
そこで本稿では、プレジデントオンラインで配信された人気記事の中から、運動による正月太り解消のヒントを3本厳選しました。
1本目は、筋トレがなぜダイエットに効くのか。中でも筋トレが効果的な体の部位はどこか。2本目は、中年太り解消にお勧めの食後の過ごし方について。3本目は、中高年には朗報のおなかがへこむ呼吸法です。
「運動=苦しいもの」「苦しくなければ効果なし」という先入観を捨て、体のメカニズムを理解して動くことで、ダイエットの効果は変わります。食事管理にプラスして、これらの運動メソッドを取り入れることで、正月太りをリセットするだけでなく、太りにくく痩せやすい習慣を身に付けましょう。
「筋肉をつけると基礎代謝が上がって痩せる」はウソ…痩せたい人が実践すべき「ダイエットの黄金ルール」
(2025年6月16日公開)
筋トレはダイエットに効果的なのか。内科医の奥田昌子さんは「残念ながら日本人は筋肉がつきにくい。基礎代謝を上げることは難しいが、男性ホルモンを増やす効果は期待できる」という――。<続きを読む>
肥満の人はやせている人より1日2時間長く座っている…中年太りを食い止める“活動量”を無理なく増やすコツ
(2024年1月17日公開)
中年太りを食い止めるにはどうすればいいか。肥満や運動を専門に研究する山田陽介さんは「まとめて運動しても、消費できるカロリーはそれほど多くはない。逆に、家にいるときも、ちょこちょこ動いていたほうが、トータルでの消費カロリーは多くなる。ポイントとしては、『食べたら動く』ことを意識することだ」という――。<続きを読む>
なぜ私は40年以上も体型が変わっていないのか…呼吸器の専門医が勧める「やせ呼吸」という最高の生活習慣
(2023年12月25日公開)
太りにくく、疲れにくい体をつくるにはどうすればいいのか。山王病院呼吸器センター長の奥仲哲弥さんは「浅くて速い口呼吸をしていると全身に酸素が行き渡らず、疲れやすくなる。理想的な呼吸とは『1分間に10回の鼻呼吸』だ」という――。<続きを読む>




