『日本で唯一犯罪が許される場所』 #事件 #外交 #書籍抜粋 2025/08/30 10:00 #1 #2 「外交特権」をタテにやりたい放題…交通事故を起こして警察から逃げる「不良外交官」を動かした一本の電話 東京には警察の捜査権が及ばない「外国」が存在する PRESIDENT Online 勝丸 円覚 +フォロー 元公安警察 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「日本を売らない限り出国できそうにありません」…中国のハニートラップにかかった"エリート外交官"の最期 まともな企業の「中国離れ」がどんどん加速する…昆虫採取すら「スパイ」認定する習近平政権の"暴走の代償" 外出は「上陸」、宴会は「別法」、では「レッコー」の意味は…言葉遣いも特殊「海上自衛隊の知られざる独自文化」 静かに進む「若者の警察官離れ」…「定員割れが続けば治安維持にも影響する」人手不足解消に必要な警察の改革 スマホも電子マネーも使えない…前代未聞「最大23時間の大規模停電」で人々が最後に頼った"レトロ家電"とは 1 2 3 勝丸 円覚(かつまる・えんかく) 元公安警察 1990年代半ばに警視庁に入庁し、2000年代はじめから公安・外事分野での経験を積んだ。数年前に退職し、現在は国内外でセキュリティコンサルタントとして活動している。TBS系日曜劇場「VIVANT」では公安監修を務めている。著書に、『警視庁公安部外事課』(光文社)がある。 <この著者の他の記事> 「絶世の美女」でも「魔性の女」でもない…日本人にハニートラップを仕掛ける「中国スパイ」の巧妙な手口 X Webサイト 関連記事 「日本を売らない限り出国できそうにありません」…中国のハニートラップにかかった"エリート外交官"の最期 まともな企業の「中国離れ」がどんどん加速する…昆虫採取すら「スパイ」認定する習近平政権の"暴走の代償" 外出は「上陸」、宴会は「別法」、では「レッコー」の意味は…言葉遣いも特殊「海上自衛隊の知られざる独自文化」 ランキング 1位 関係した男たちは誰も彼女を救わなかった…美貌ゆえ妾にされ、束縛され続けた芸者が取った「最終手段」 ランキングをもっと見る 社会 #事件 #外交 #書籍抜粋