菅原 佑香(すがわら・ゆか)

菅原 佑香
大和総研研究員
2010年大和総研入社。システムエンジニアを経て、2016年よりリサーチ部門に異動し研究員に転向。現在、政策調査部にて、働き方改革や女性活躍を中心とした国の政策や経済の課題に関する調査・研究業務に従事。2019年お茶の水女子大学大学院博士課程修了。博士(社会科学)。専門は、企業の人事・雇用管理や雇用・労働政策、家族政策。