人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#コミック
#書籍抜粋
#日本史
#中学受験
#健康
#松本 人志
#大河ドラマ
「世界一のマーマレード」を作るみかん農家が、「ヤマハのエンジニア」としても働き続けている納得の理由
マーマレード世界大会で2度最高金賞を獲得した江南徳行さん。
えなみ農園の場所を知らせるささやかな看板。
すべてに世界大会受賞シールが貼られたえなみ農園のマーマレード
。前列左からスルガエレガント、ベルガモット(
ともに2022年金賞)、グリーンレモン(2021年金賞)。
価格は1000~1400円。
市民農園では、季節によってサツマイモやトウモロコシなど、さまざまな作物が採れた。
現在の江南さんのみかん農園。
えなみ農園のみかん1箱。かつてはこれにジャムを1瓶つけ、送料込み1600円で販売していた。
マーマレードについて語る江南さん。
初めて金賞を受賞したグリーンレモンのマーマレード(税込み1200円)。
2020年に初めてダブルゴールドを受賞したへだたちばなのマーマレード(税込み1400円)。
2020年、初めてダブルゴールドを受賞した時の江南さん。当時はあいにくコロナの影響でイギリスの授賞式には参加できなかった。
えなみ農園に実るみかん。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
群馬で急成長したベイシアがとった画期的な施策とは
真に効果的な女性活躍研修を導入する際、気をつけるべき「ある順序」とは
WOMAN
電波時計やエコ・ドライブだけだと思っていないか。知られざるシチズン機械式時計の系譜と時計に向き合い続ける"時計屋"の姿
STYLE
【注目のニュース5選】ネットの最新情報をまとめてAIが回答!進化する「AI検索」
プレジデントオンラインアカデミー