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兄は包丁を手に「全員殺したる」と叫び…人気マンガ家がずっと描かなかった「実家で30年引きこもる兄」との日常
マンガ家・宮川サトシさん
『
名前のない病気
』は今夏全4巻で完結した。3巻から4巻への急激な展開は読者の間で話題に。
長兄への取材を始めるまで、嫌な記憶は忘れていた。そんな自分の都合のよさにも直面したという。
次兄からは「長兄のことは書かない方がいい」と強く否定されたという。
苦手だった長兄と向き合ううちに、感情が少しづつ変化していった。「取材の効用ですね」と語る宮川さん。
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