ドナルド・トランプ氏とカマラ・ハリス氏が激しく争う米大統領選は、11月5日に投票日を迎える。日本は新大統領とどのように対峙すべきなのか。新著『日本外交の常識』(信山社)を出版し、外務省次官、駐米大使を…
続きを読むドナルド・トランプ氏とカマラ・ハリス氏が激しく争う米大統領選は、11月5日に投票日を迎える。日本は新大統領とどのように対峙すべきなのか。新著『日本外交の常識』(信山社)を出版し、外務省次官、駐米大使を…
続きを読む中東情勢の正しい理解に必要なのは宗教よりも「京都人の会話」
だからイスラエルはガザで非人道的な攻撃を続ける…新聞・テレビは報じない中東各国とアメリカの意外な本音
米中の狭間で生き残るには日韓連携しかない
竹島を政治利用する「タマネギ男」とは全然違う…最悪の支持率でも韓国大統領が"反日"に手を出さない理由
絶好のタイミングを逃してはいけない
いまこそ「ロシアとの関係正常化」に挑むべき…孤立に悩むプーチンを「北方領土返還」に動かす3つの選択肢
反日勢力は「戦後80年」の節目に歴史カードを切ってくる
中国の「南京大虐殺」に日本政府は反論できる…外務省幹部がひそかに準備させていた「歴史戦」の秘密兵器
彼らの本音は「危険と責任の回避」
外務省のエリート官僚は「中国のために働く」と言った…中国に怒ることすらできない「弱腰外交」の根本原因
所得税減税で大喜びするのはバイト三昧できる学生だけ
経済学の権威が断言「国民民主党の目先の手取りアップ策では、国民の暮らしは一向に上向かない」
自民党が惨敗した理由は「政治とカネ」ではない
「玉木雄一郎首相説」が爆誕する体たらくぶり…万事休すの石破茂首相を待ち受ける「最悪のシナリオ」
「なんて醜い顔だ」韓国人の発言が大炎上
東南アジアで嫌韓感情が爆発している…タイ人観光客が韓国行きをキャンセルして日本にやってくる深い事情
キャスティングボートを握った「第三極」政党の悲劇的な結末
「石破首相」を選んでも地獄、「野田首相」を選んでも地獄…国民民主・玉木代表がこれからたどる"いばらの道"
"ステルス支持"で自民に恩を売り、参院選は「野党」の顔で戦う
「手取りを増やすために石破首相を支持する」と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ
関西圏でも100万票を失い、野党の中で一人負け
ついに関西で「維新離れ」が始まった…大阪で全勝した日本維新の会が、大阪以外で全く通用しなかったワケ
なぜ日本は「学歴ロンダリング」に厳しいのか
本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因
省庁のだぶついた中間管理職はAIで一掃する
「国立大学」を国が管理するのは先進国で日本だけ…橋爪大三郎「じり貧研究者を量産する文科省は解体すべき」
内閣不信任決議案という「時限爆弾」
旧安倍派を敵に回して、国民民主・玉木氏にすがりつく…石破政権がわずか1カ月で「泥舟」になった理由