ビックカメラの業績が好調だ。2018年8月期の連結決算は、売上高が前年比6.8%増の8440億円、純利益が26.8%増の171億円だった。家電販売は業界全体で厳しい状況が続いていたが、家電エコポイント制度の導入から約1…
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店舗経営コンサルタント立教大学社会学部卒業。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。店舗型ビジネスの専門家として、集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供している。<この著者の他の記事> コロナで苦しいコロワイドが、それでも大戸屋の買収を進めるワケ