『ほんとうの日本経済』 #給与 #賃金 #書籍抜粋 2024/10/30 7:00 #1 #2 日本人の「賃金」は本当は上昇している…この10年間で「もっとも時給水準が上がった都道府県」の名前 「人が安すぎる時代」は地方、中小企業から終わりつつある PRESIDENT Online 坂本 貴志 +フォロー リクルートワークス研究所研究員/アナリスト 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】「仕方なく非正規で働く人」は確実に減っている…データが示す「低賃金でこき使う企業」が淘汰される未来 毎月2万円以下なら「オルカン」と「S&P500」はお勧めしない…新NISAで「素人が本当に買うべき金融商品」とは 日本企業のオフィスは「衝撃的だった」…世界3位の経済大国・ドイツ人が日本出張で見た"非効率な光景" なぜ日本人は身も心も貧しくなったのか…「増税しないと財政の危機」と不安を煽ってきた政府の大誤解 値上げしたのに「ありがとう」の声であふれていた…うまい棒「3円値上げ」が好感度アップにつながったワケ 1 2 3 4 5 坂本 貴志(さかもと・たかし) リクルートワークス研究所研究員/アナリスト 1985年生まれ。一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。著書に『統計で考える働き方の未来 高齢者が働き続ける国へ』(ちくま新書)、『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』(講談社現代新書)、『「働き手不足1100万人」の衝撃』(プレジデント社)など。 <この著者の他の記事> 50歳過ぎの管理職は「企画書を見るだけ」はダメ…「定年後もいきいき」と「会社で肩身狭く働く」をわける行動とは 関連記事 毎月2万円以下なら「オルカン」と「S&P500」はお勧めしない…新NISAで「素人が本当に買うべき金融商品」とは 日本企業のオフィスは「衝撃的だった」…世界3位の経済大国・ドイツ人が日本出張で見た"非効率な光景" なぜ日本人は身も心も貧しくなったのか…「増税しないと財政の危機」と不安を煽ってきた政府の大誤解 ランキング 1位 やっぱり小泉セツは単なる女中ではなかった…NHK朝ドラでは描きづらいハーンがセツに求めた役割【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る マネー #給与 #賃金 #書籍抜粋