『この世は戦う価値がある』 #小学館コミック #コミック 2024/09/26 18:00 #1 #2 #3 平日の昼酒最高!現代社会にリベンジを誓う元OLが吐き出した決意と本音『この世は戦う価値がある』第1巻 第2話 「コミック『この世は戦う価値がある』」 PRESIDENT Online こだまはつみ +フォロー 漫画家 『この世は戦う価値がある』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(30枚) 都合の良い自分と掃き溜めのような世界にさよならを―― 25歳、限界OLの人生総決算ドラマ! 伊東紀理いとうきり。入社3年目。 サビ残は当たり前。 積まれるエナドリ、キャパオーバーの仕事。 セクハラ職場にモラハラ彼氏…… そんな限界OL役満な日々に、一通の封書が届く―― 捧げるだけの人生はこれにて終了。 限界OLの人生最大最後のリベンジが始まる! 人を食いつぶす現代社会に挑む令和の革命譚、第1巻 第2話をお届けする。 >>『この世は戦う価値がある』単行本 ©こだまはつみ/小学館 この漫画の続きを読む 『この世は戦う価値がある(1)』(小学館) 著者 こだまはつみ AMAZONで購入する こだまはつみ 漫画家 漫画家。2015年、第77回小学館新人コミック大賞の少女漫画部門佳作を受賞。代表作は『ざんげ飯』(講談社)、『あなたが今日も微笑むだけで(短編集)』(小学館)。現在、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて『この世は戦う価値がある』を連載中。 <この著者の他の記事> 母の骨壺と写真を抱えて消えた父。探す娘の涙。溢れる想いに限界OLは?『この世は戦う価値がある』第1巻 第3話 X 関連記事 アニメ&実写映画化! 限界社畜男がゾンビのおかげで人生を取り戻す――『ゾン100』第1集 第1話 結婚式に呼んでくれる友人がいない…この男はかわいそうなのか?――『路傍のフジイ』第1巻 第1話 【35年ローン】家を買いたい妻と全力拒否する夫、それぞれの主張とは?――『マイホームアフロ田中』第1話 ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック