『胚培養士ミズイロ』 #小学館コミック #コミック 2023/05/13 12:00 #1 #2 #3 【男性不妊】会話がない夫婦の"妊活"への温度差は広がる一方…――『胚培養士ミズイロ』第1巻 第2話 「コミック『胚培養士ミズイロ』」 PRESIDENT Online おかざき 真里 +フォロー 漫画家 『胚培養士ミズイロ』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(37枚) 14人にひとりが体外受精で産まれている国、日本。 そして、治療件数が世界で最も多いにも関わらず最も妊娠率の低い国、日本。 そんなこの国で、卵子と精子を受精させるという重大な仕事を担う「胚培養士はいばいようし」。 “不妊”“男性不妊”“高齢出産”など、様々な悩み・問題を抱えながら妊活をする夫婦を応援する「胚培養士」を描く新たな医療まんがの1巻2話をお届けする。 >>『胚培養士ミズイロ』単行本 ©おかざき真里/小学館 この漫画の続きを読む 『胚培養士ミズイロ(1)』(小学館) 著者 おかざき 真里 AMAZONで購入する おかざき 真里(おかざき・まり) 漫画家 6月15日生まれ。長野県出身。 広告代理店在籍中、集英社の少女漫画誌「ぶ~け」で漫画家デビュー。『サプリ』(祥伝社・全10巻+番外編1巻)、『渋谷区円山町』(集英社・全1巻)、『ずっと独身でいるつもり?』(祥伝社・全1巻)など多くの作品が映像化されている。最澄と空海を主人公にした『阿・吽』(小学館・全14巻)発売中。 現在、『胚培養士ミズイロ』(既刊5巻)を「週刊スピリッツ」(小学館)にて、ドラマ化もされた『かしましめし』(既刊6巻)を「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載中。 <この著者の他の記事> 体外受精は"自然"なことではない? 夫婦が出した答えとは。――『胚培養士ミズイロ』第1巻 第3話 Blog X ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック